今日はプロティアン・キャリア戦略塾の1回目の講義を受けました。
4designs株式会社の有山 徹さんが法政大学キャリアデザイン学部教授の田中研之輔先生と共に開催されている塾です。
プロティアンキャリア(ダグラス・T・ホールの理論)=変幻自在なキャリアの概念をもとに自分と向き合う機会でした。
新しいことにチャレンジさせていく挑戦的な人事が必要ということが納得。
そして、キャリア資本をもとに今後自分がどんな風になりたいかをこのキャリア戦略塾の中で考えたときに
<経済資本▶自分にあった以下のプロティアンキャリアモデルを理解し、効率よく経済資本を蓄積する>
▼▼▼プロティアンキャリアモデル▼▼▼
①トランスファー型:転職を戦略的に繰り返す
②ハイブリット型:副業でユニークな市場価値を築く
③プロフェッショナル型:専門性を武器にする
④イントレプレナー型:社内資源や組織を活用する
⑤セルフエンプロイ型:既存資本を元手に独立する
⑥コネクター型:人と人を繋ぎビジネスを生む
やはり、私は②と⑥を組み合わせたもので未来を作りたいと改めて思いました。
2回目以降もこちらにメモと合わせて広げていきます。
プロティアン・キャリア戦略塾のHPより
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